2006年07月10日

大学教授の評価を下げたいのか?

ちょっと、興味深い記事を見つけた。

確かに、遅刻は良くない。社会へ出ると、日本では時間に遅れてはならないというルールがあるわけで。
遅刻抑止を促すのは教育上必要でしょう。「大学生にもなって、情けない」と言われたら、常に授業遅刻寸前の自分は言い返せないけど。高校では指導されてきたのにねぇ?

とはいえ、罰金を取っていいのか
まぁ、「罰金100円」で払えないわけではないし、欠席扱いになるくらいなら払ってしまうのも分かる。でも、教員が学生の成績を評価するという特権を悪用しているに過ぎないのでは?学生は、基本的に教員に逆らえないし・・・、とりあえず従うしかないわけで。

個人的に、罰金の行方が気になる。罰金の使い道はどうしているんでしょうか?それが、教授の私的利用なら問題がありそうな。。

というのが、感想。


では、どうして、この出来事がニュースになるのか。
最近、ある大学である教授が研究費を不正利用したことが発覚した。その事件報道で、大学教授に対する目が厳しい気がする。
その事件報道による影響が、この出来事をニュースにした原因なのかな?と、自分は思う。つまり、さらに大学教授を非難・バッシングしたい?大学教授を悪者に仕立てあげたいのかな、と自分は思うわけです。

 まぁ、(税金にしても、)研究費にしても、実際に使われているお金の使い道がよくわからない制度が一番問題だと思うんですけどね。審査するにしても、大変なのは分かりますけど、(信頼の置ける審査機関?審査員の給料は?とか)そういう信頼の置ける審査機関の設立が必要なのではないでしょうか、なんて、思ってみたり。
posted by cloud at 22:59| 静岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
赤尾はこの琉球大学教授を支持します。ただし、「罰金」を私的流用せず、何らかの形で履修生に還元していればの話ですが。たとえば、成績優秀者に褒賞を与える原資にするとか。

一般論としていえば、教室の秩序をどう維持するのか、学内規則の範囲内でローカル・ルールをどう作るのかは、教員の専管事項です。ついでに言えば、単位認定方法も。そこに明示的かつ合理的なルールが存在し、学生側も承諾していれば、教務委員会も学部教授会も容喙することはできないはずなのですが。

100円取るのが問題なのか、1分たりとも遅刻した者を面罵した上で教室に入れない教員が正しいのか――。
Posted by 赤尾晃一 at 2006年07月11日 09:36
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/20592554

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。