2006年07月31日

デジタル技術はアナログ世界の補助ツール

まずは、日記。
今日はたぶんたくさんエントリーすると思われます。(^_^;)
土曜日に、バイト先の人と少しはなしをして、ちょっと考えた。

バイト先の人は、「インターネットやPCによって本(冊子)はなくなる」と考えているみたいです。

でも、自分は、なくならないと思った。
(もちろん、一部は移行するというのはあるけど。)

なぜならば・・・

1.信頼性
 個人レベルの発信が可能ということは、情報源は何?第一印象だけであたかも決め付けていないですか?と情報源・内容が洗練されていない可能性もある。
 それに、電子世界では他人になりすまして、書くことも可能。(法的に問題はありますけど^^;)
 本や新聞(これは廃止の可能性あり??)の冊子・紙メディアは、多少難癖あれど信頼されていると思われる。(誰がその記事を書いたか、本を書いたかというのが分かっている。)
 インターネットの電子世界はまだ信頼が確立されていない。
 だから完全移行は無理かなと。

 もちろん、ブログ小説なるフィクション・ファンタジーものは、情報源はあまり重視されないですけど。どのみち、どんな本(内容)かによって、インターネット上でも通用するか、否かが決まるのかな。
やはりニュースは、ある程度洗練された技術・訓練をしないとかけないと思う。色々な事柄の解釈にしても、(自分のような一般人、平凡で素人が考える解釈を公式な場では発表できないですし。どんなに素晴らしい指摘でも。)

2.危険性
 もしも、読取装置がなくなったら・・・、という危惧。電子機器の情報は直接目に見える形で存在するのではなく、読取装置と出力装置によって人間が認知できる形で存在している。
 つまり、その装置に依存するということは、何かの機会で装置を紛失したらその装置で取り込んでいた情報を知ることができなくなってしまう。
 つまり、完全にデジタル世界に移行するということは、読取装置・出力装置がなくなればそれで終わりという危険性を持っている。研究者の誰かはそのことを危惧して、なくすことはないでしょう。(という推測) 

 
 電子機器は、アナログ世界でしなければならない処理を補助するための手段でしかないと自分は考えます。
 PCやインターネットがなくても、アナログ世界の処理をすることは可能です。今流行の、情報共有だって、電子機器の特権ではない。
 アナログ世界という現実世界が大前提にある。デジタルが作り出す世界というのは現実世界を補助するのであって、デジタル世界が単独で存在しているわけではない。
 ただ、電子機器のほうが、高速で効率的というだけ。
結局のところ、PCやインターネットに代表されるデジタル技術・電子技術というのは、アナログ世界の処理を高速で効率的に処理するための補助ツールでしかないと思うのです。
デジタル世界が肥大しても、アナログ世界(現実世界)はなくならないですし。
posted by cloud at 18:38| 静岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同感ですね。デジタル/ネットで駆逐されるアナログ/アトム(物質的存在)もあれば,駆逐されないものもあります。紙媒体の「多く」がそうでしょう。ただ,コストは確実に高くなりますから,価格も高くなるというジレンマもありますが。
Posted by 赤尾晃一 at 2006年07月31日 19:28
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