2006年05月12日

デジタルデバイド論を1年後期に

久々に、プログラム制についてのエントリーです。
赤尾氏のエントリー(カリキュラム変更に伴う、共通科目の比重の低下のために、1年次の専門科目の配当を考える)にコメントしたとおり、
1年生の後期に、デジタルデバイド論を開講してはどうでしょうか。

なぜ、後期なのか。
1.レポート・・・
許山先生曰く、
レポートに関しては、日本語表現法の技術が必要になる。

 もちろん、レポート自体が日本語表現法の技術と密接にかかわっているので、デジタルデバイド論特有の理由にはならないのは確かですけど。
でも、日本語表現法の後のほうが、いいのかなぁと思う。少なくとも、剽窃だらけのレポートを見ることはないであろうから。
 

2.内容
 高校時代に、受験勉強に専念するあまり、(情報)社会について
勉強してこなかったひとが、いきなり、
「あなたの身の回りにあるさまざまな情報媒体のうち、もっとも幅広く普及していると思われるものを一つ、普及に偏りがあると思われるものを一つとりあげ、なぜそうなのか、また、その結果、どのような問題が発生しているのかを具体的に論じなさい。」
 OR
「浜松は外国人の比率が高い地域である。そのために様々な問題も発生している。その問題を解決するために、ITが適していると思われる問題を一つ、適していないと思われる問題を一つとりあげ、なぜそう思われるのか、今後、外国人との共生のためにどのような対策が最も適切かを具体的に論じなさい。」
<注:今回の課題です>

 という課題を6月下旬までにこなすことができるのか。
 問題の意味も分からない可能性も否定できない。
<だから前期はやめたほうが良いと思う>

 また、せっかく前期に「情報学概論T」があるのだから、
情報社会の輪郭を理解してから、ではそれに関する問題(特に情報格差)
について考えていくほうがいい気がします。
 つまり、情報学概論T(情報社会の輪郭をある程度理解している『はず』なので)後のほうがベターかな、と。

 それに、情報社会に関する問題は、絶対に2年生の前期である必要はないと思います。
 前提となる知識は、情報学概論Tで得ているはずですし、社会システム論などの、1年後期のID必修科目と密接に関連しているかというと、そうでもない。

 というわけで、1年後期に「デジタルデバイド論」があってもいいかな、と。
posted by cloud at 19:25| 静岡 ☔| Comment(6) | TrackBack(1) | プログラム制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

情報学概論Uの授業内容について

とても長くなったので、結論を書きます。<追記に記載>
・授業中は、研究室紹介をすべきである
・しかし、CSプログラムの説明もすべき。

そして、ブログ内でトラバした方のも実現して欲しい。
座学・演習型の授業とか、2・3年生の授業見学も。



体験版授業の提案から数日が経った。

赤尾晃一氏は、情報学概論Uの内容の改正を唱え
それに続き、情報学概論Uに思うことを述べる
ブログが多々現れた。もちろん、
以前からも指摘する声はあったけれど。

概論Uの内容見直しのきっかけは
赤尾晃一氏であろう。
そこから、劇的に概論Uの内容見直し運動が
繰り広げられている印象を持つ。
 赤尾晃一氏は、軽微な変更で済む情報学概論Uのシラバスの見直し
提案している、と要約力のないcloudは思った。

その後、

sakuraamerica1さんは、最後のほうに工学部と同様に、
2,3年生の授業の見学を、
情報学概論Uの授業で出来たらいい、
と述べていた。

また、かげぼうしさんは、情報学概論の授業の中で、
情社・情科の内容を変更してもかまわないので、
座学・演習型の模擬授業をするように変更すべきだと述べています。

最近の近況報告でした。
本文へ
posted by cloud at 21:11| 静岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | プログラム制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

体験版・専門科目の授業を希望

授業について書きます。

私は、数学の挫折によってIDを選択しました。
プログラミングは嫌いではないんです。
しかし、ISに進むと数学を2科目以上とらないと、
卒業不可(TT)なんですよねぇ
おそらく、数学が(選択)必修でなければかなり迷ったことでしょう。



前置きはさておき、本題に入りましょう。

私は1年後期に体験版・専門科目的な
授業があってもいいと思うんです。
四分の1ぐらいの長さで。
もちろん、時期を改めるべきだという議論に入ったとき、
1年後期である必要はなくなりますけど。

IDは1年後期に3科目が必修になっています。
IS科目を選択した人が結構履修していました。
そうなると、ID科目体験版になる気もします。
また、A&Dの基礎である
プログラミングもIS科目体験版と考えることも可能でしょう。

しかし、この3科目やプログラミングが、
体験版・専門科目になるかというと私は物足りない気がします。
「コミュニケーション論、社会システム論メディアリテラシーや 
プログラミング」 と
「2年生前期の専門科目」との間に
大きな差があると私は感じます。

私は、2年生前期の授業のほうが辛いけど面白い
1年後期の科目からは、この面白さが汲み取りにくい気がするのです。
また、ISの友達は、A&Dがこんなにキツイだなんて・・・
と感じた方もいます。
プログラミングから(いろんな工程を飛ばして)A&D
があるような感じがするというのです。

要するに、辛さ・面白さが伝わるような体験版・専門科目を
増やす、作ることが必要だと考えます。
posted by cloud at 17:58| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(3) | プログラム制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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