2006年07月31日

ブログの言論の自由

言葉の性質という観点から言論の自由について考えてみる。

 そもそも、言葉というのは発信者が意図したとおりに、受信者に伝わるわけではない。自分が意図しない解釈を受信者がする可能性がある。

 なるべく、表現の自由(が憲法で定められている限り)は「公共の福祉」に反しない限りで認められるべきだけど、意図して悪意のある表現をするのは良くない。ただ、言葉の性質上、自分の思ったとおりに解釈してくれない場合は、悪意がある解釈をされてもしょうがないと。

 ブログという特質な空間であっても、言論の自由の例外ではない。

 ただし、ブログの場合は、不特定多数が見ることができるのに、他人の手で推敲されるということがほとんどない。テレビの場合(不特定多数に対して影響がある)、多くの人が携わって、誹謗中傷が可能な限りないようにしている。表現に気をつけている。 (バラエティは例外もあるけれど) 
 ブログは、自分の判断に依存するので、受け手の反応は発信してから(不特定多数に送信してから)でないと、分からない場合がある。もちろん、誰かに事前に見せるという対策も取れるけど、滅多にしない。

 言葉の性質とブログの性質上、テレビなどの他のメディアよりも、個人の侵害が起きやすいのかな・・・。危険性を認識した上で、ブログで意見を自由に述べなさいということで。
posted by cloud at 23:42| 静岡 ☁| Comment(29) | TrackBack(7) | ブログの言論の自由 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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